1932年の事件・出来事 昭和7年

この年に発生した事件・事故(2件)

  • 1932年3月7日 (昭和7年) 東京都 殺人 判決確定

    玉の井バラバラ殺人事件

    1932年(昭和7年)3月7日朝、東京府南葛飾郡寺島町玉の井(現・墨田区)の下水溝で、切断された遺体の一部が相次いで発見された。捜査の結果、被害者から金銭を脅し取り家族に暴力を振るっていた男を、家主の男と弟が撲殺して遺体を切断・遺棄したことが判明した。この事件で「バラバラ殺人」という表現が新聞で初めて使われ、以後定着した。

  • 1932年5月15日 (昭和7年) 東京都 その他 判決確定

    五・一五事件

    1932年(昭和7年)5月15日、海軍青年将校らが陸軍士官学校生徒らとともに首相官邸・警視庁・日本銀行などを襲撃し、内閣総理大臣・犬養毅を殺害したクーデター未遂事件。実行犯らは軍法会議・一般裁判で裁かれたが軍人には比較的軽い刑が科され、世論の同情も相まって政党政治への不信が広がった。この事件を最後に戦前の政党内閣は途絶え、軍部主導の政治体制への転換点となった。

この年にあった判決・逮捕などの動き(1件)

別の年に発生した事件の、その後の経過です。

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