佐賀県の殺人・強盗・災害など事件一覧(2件)
佐賀県で発生した事件を発生日の新しい順に掲載しています。
2 件
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佐賀銀行デマメール事件
2003年(平成15年)12月25日、佐賀銀行が翌26日に倒産するという事実無根の内容の電子メールがチェーンメールとして広がり、佐賀県内の店舗に預金を引き出そうとする客が殺到する取り付け騒ぎが起きた。同行の経営は健全だったが、前年同日比で約180億円の引き出しと3万2000件の取引が発生したと記録されている。メールの発信元とされた20歳代の女性は2004年2月に信用毀損容疑で書類送検されたが、騒ぎとの因果関係を立証できず嫌疑不十分で不起訴となった。携帯電話の電子メールが短時間で風評被害を拡大させた最初期の事例として、現在も参照され続けている。
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佐賀女性7人連続殺人事件
1975年(昭和50年)から1989年(平成元年)にかけて、佐賀県杵島郡北方町(現・武雄市)を中心とする半径約20キロの範囲で、女性7人が相次いで行方不明となり遺体で発見された。多くが水曜日に失踪していたことから連続性が指摘された。2002年、最後の3件(北方事件)について男性1人が逮捕・起訴されたが、佐賀地方裁判所は2005年4月に無罪を言い渡し、2007年3月の福岡高等裁判所判決でも無罪が支持されて確定した。判決は物証の乏しさと、取調べで作成された上申書の証拠価値を否定している。7件はいずれも解決に至らないまま公訴時効を迎えた。
出典: https://jiken.jp/pref/saga/(2026-09-15 取得)/ 事件JP