鹿児島県の殺人事件一覧(7件)|災害、汚職・政治事件、事故
鹿児島県で発生した事件を発生日の新しい順に掲載しています。
7 件
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日置市5人殺害事件
2018年(平成30年)3月31日から4月6日にかけて、鹿児島県日置市東市来町湯田の民家で、無職の男(当時38歳)が父と祖母、安否確認に訪れた伯母とその姉、近くに住む男性の計5人を素手で首を絞めて殺害した事件。父と祖母の遺体は近くに埋められていた。鹿児島地裁の裁判員裁判は2020年12月、完全責任能力を認めて求刑通り死刑を言い渡し、2025年3月に福岡高裁宮崎支部も控訴を棄却した。弁護側は即日上告した。
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鹿児島高齢夫婦殺害事件
2009年(平成21年)6月19日朝、鹿児島市下福元町の住宅で、住人の夫(当時91歳)と妻(当時87歳)がスコップで頭や顔を殴られて死亡しているのが見つかった事件。強盗殺人などの罪で起訴された無職の男性(当時70歳)に対し、検察は死刑を求刑したが、鹿児島地裁の裁判員裁判は2010年12月に無罪を言い渡した。死刑求刑の裁判員裁判で初めての無罪判決だった。検察の控訴後、控訴審を前に男性が病死し、2012年3月に公訴棄却となった。犯人は特定されていない。
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志布志事件
2003年4月の鹿児島県議会議員選挙をめぐり、鹿児島県警が、曽於郡志布志町(現在の志布志市)の山あいの集落の住民らを、買収の会合を開いて現金を配ったとする公職選挙法違反の容疑で逮捕・起訴した事件。2007年2月23日、鹿児島地裁は、会合のうち2回は候補者にアリバイが成立し、自白も信用できないとして、被告人12人全員に無罪を言い渡し、無罪が確定した。取調べで家族の名前などを書いた紙を踏ませた「踏み字」も問題となり、警察庁は2008年に取調べの適正化指針を策定した。
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出水市針原地区土石流災害
1997年(平成9年)7月10日未明、鹿児島県出水市の針原地区で、梅雨前線による約400ミリの豪雨を受けて針原川上流の斜面が崩壊し、土石流が建設中の砂防ダムを乗り越えて集落を襲った。16世帯48人が家ごと流され、21人が死亡、13人が負傷した。
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ルース台風
1951年(昭和26年)10月14日、中心気圧935hPaという統計開始以降4番目の低さで鹿児島県串木野市付近に上陸した台風。速い速度で九州を縦断し、死者572人・行方不明者371人・負傷者2644人、損壊家屋7万2664棟という甚大な被害を全国にもたらした。
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第六垂水丸遭難事故
1944年(昭和19年)2月6日午前9時50分、鹿児島県の垂水港を出港した定期旅客船「第六垂水丸」(122総トン)が、出港直後に桟橋付近でバランスを崩して転覆・沈没した。戦時下の燃料不足で減便されていた航路に乗客が殺到し、定員を大幅に超える約700人が乗船していたとされ、死者は慰霊碑の記録で547人にのぼる、日本の海難事故史上2番目の規模の惨事となった。
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桜島の大正大噴火
1914年(大正3年)1月12日午前10時過ぎ、鹿児島県の桜島の西山腹と東山腹で大噴火が始まった。同日夕方には錦江湾内を震源とするM7.1の地震も発生。大量の軽石・火山灰の噴出に続いて溶岩の流出が始まり、1月30日頃には溶岩が瀬戸海峡を埋めて桜島は大隅半島と陸続きになった。死者35人・行方不明者23人・負傷者112人(鹿児島県の記録)。島内の全戸数の62%が被災した。20世紀の日本で最大規模の火山噴火とされる。
出典: https://jiken.jp/pref/kagoshima/(2026-10-30 取得)/ 事件JP