公的資料に基づく日本の重大事件アーカイブ
1972年(昭和47年)5月13日深夜、大阪市南区(現・中央区千日前)の千日デパートビルで火災が発生し、118人が死亡、81人が負傷した。戦後日本のビル火災として最悪の惨事となったが、出火原因は特定に至らず、逮捕された工事関係者も証拠不十分で不起訴となった。この火災を契機に、雑居ビルの防火・避難対策に関する法整備が進んだ。